未経験だった僕がフロントエンドエンジニアへ転職した方法

未経験からフロントエンドに転職した話 エンジニア

どうも、こや丸です!

今回は、僕がどのようにして
未経験だった「フロントエンドエンジニア」へ転職したのか、
その方法をご紹介したいと思います!

概要

今すぐ知りたいお急ぎの方のために、先に簡単に
結論を書いておきます。

  1. 初心者向けのWebサイト制作本を買う
  2. その本の手順にしたがって、書き写しながらWebサイトを作ってみる
  3. 初心者向けの学習サイトで基礎知識、文法を手を動かしながら勉強する
  4. 「2.」で作ったWebサイトを「3.」で習得した知識を活かしてアレンジ
  5. 転職エージェントに登録。面談して、企業を紹介してもらう
  6. 履歴書を書く。「4.」でアレンジした自作のWebサイトを用意する。
  7. 企業の採用面接に赴く。内定が出れば、転職成功!

つまり、

作ってみる→学んでみる→受けてみる

の3ステップに大別できます。
以下では、具体的に僕がどのようなステップを踏んでいったかを
説明していきます。

まずは、ゲームを作ってみた

はい、ここで2つの疑問が浮かぶ方がいるかもしれません。

1つは、「先に文法とかの勉強が必要じゃないの?」
もう1つは、「Webサイトじゃなくてゲームを作ったの?」

まず、この疑問に答えると

・いきなり作ってみた方が、理解しやすい
→とはいえ、書籍やWebサイトを「レシピ」として参考にはする。

・作るものは、ゲームでもWebサイトでもいい
→僕の場合は、たまたま最初にとった書籍がゲームを作る本だった
→別にゲームを作らなくてもいいが、楽しいのでオススメ。

僕が本を参考にしながら作ったゲーム画面がこちら。

その1: スライムを倒すゲーム(テキストベース)

その2: ダンジョンゲーム

2つとも

「12歳からはじめるゼロからのPythonゲームプログラミング教室」大槻 有一郎 (著)

という本を参考にしながら、作りました。

Pythonは、バックエンドエンジニアが使用する言語で
フロントエンドエンジニアが使うものではないのですが、
「プログラミング言語とは、どういうものか」を学ぶことができました。

具体的には

  • 変数とは?
  • 条件分岐 if文 の使い方
  • 反復処理 for文 の使い方
  • 関数とは?関数の使い方
  • ライブラリとは?ライブラリの使い方

です。

次に、Webサイトを作ってみた

当時、連休を利用して、こちらの本を参考に作成しました。

「HTML+CSSワークショップ 手を動かして学ぶWebデザイン」藤川麻夕子(著)

この本は、架空のパン屋さんのホームページを作りながら、
HTML, CSSの基礎を学んでいく本でした。

  • HTML, CSSとは?どんな役割?
  • リンクを貼るにはaタグをどう使えばいいの?
  • 画像を横並べに配置するには、CSSをどう書けばいいの?

など、本当に何も知らなかった状態から
手順を見ながら制作していくことで、理解を進めていきました。

初心者向け学習サイトで文法を学ぶ

いきなりWebサイトを作るのは大変でしたが、
よく出てくる用語や概念に触れ、かつ実際に手を動かして制作することで
ある程度、理解できました。

しかし、理解が曖昧なところや書籍ではわかりにくかった部分があったので
知識を補完しようと、文法を学んでみることにしました。

例えば

  • Progate
  • ドットインストール
  • paizaラーニング

など。

向き不向きなど好みがあるかと思いますが、

Progate

が一番オススメです。初心者にも人気で知名度も高いです。
もし、Progateで学習するのであれば

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript(ES6)
  • SCSS
  • Git

を上から順に学ぶと良いでしょう。

サンプルをアレンジして、オリジナルを作る

ここまでで、
まず書籍を見ながら、コードを写経してWebサイトを作りました。
次にプログラミング学習サイトで文法を学びました。

このタイミングで、学んだ知識を活かして
オリジナルを作って見ました。

0から作るのが理想的ですが、まずはサンプルのWebサイトの
色やテキストを変更する、など簡単なアレンジがオススメです。

僕は「パン屋さんのホームページ」を「社会人バンドサークルのホームページ」に
アレンジしました。

転職エージェントに登録、面談をしてもらう

自分で何か簡単なWebサイトを作ってみてから、
転職エージェントや転職サイトに登録しました。

  • careertrek(現キャリトレ)
  • doda
  • レバテックキャリア

など複数社(上記は一部です)。

エージェントと面談し、これまでの経歴と今、転職に向けて準備していることなどを
説明した上で、希望する職種などの条件を伝えました。

複数のエージェント会社と面談してもらう中で
面談は丁寧で親身になってくれたものの、その後の求人紹介が雑だったり、
その上、返信が帰ってこなくなるエージェントも中にはいました。

また、魅力的な求人情報を豊富に持っている一方、
エージェントが高圧的かつマニュアル的なアドバイスしかできない方もいました。

「未経験」ということで企業からも相手にしてもらいづらいですが、
転職エージェントもビジネスなので、
合格可能性が低い人材にはあまり注力してもらえない印象です。
これは、大手に多いです。

僕が実際に転職を決めることができた担当エージェントは、
企業情報を深いところまで教えてくれたり、
面接のポイントを企業ごとに的確にアドバイスしてくれたり、
本当に優秀な方でした。
エンジニア転職をするのであれば、業界に強いエージェントの中から選ぶと良いです。

履歴書、書類選考、面接

エージェントから企業を紹介され、受けてみたい企業があれば、
実際に企業に面接へ行きます。

その前に履歴書や書類選考が必要です。

履歴書については、現職での成果に具体的な「数字」を入れて説明できるようにしました。
例えば人によっては、
それは金額かもしれないし、時間かもしれないし、人数かもしれません。
説明に説得力が生まれるのでオススメです。

また、「20代で転職するのは早すぎるだろうか?」と
少し心配していましたが、

  • 現代は、転職が一般的になってきた
  • IT業界は転職は珍しくない

ということで、面接ではそこまで深くは突っ込まれませんでした。
それでも、明確で論理的な退職理由は答えられるようにしましょう。

書類選考についてですが、やはり業界内で有名な企業は全滅でした。
理由は「経験が足りないから。」

そんな中、未経験でも伸び代や独学している姿勢を評価してくれる企業は
必ずあるので、根気強く受けていきましょう。

面接で自分が作ったものを見せるのも良いですし、
書類選考の時点でソースコードなどを見せるのも効果的です。

まとめ

というわけで、今回は未経験からフロントエンジニアに転職する方法について
ご紹介してみました。
ポイントは、

作ってみる→学んでみる→受けてみる

でしたね。学んでから作る、の順番よりも、
本やWebサイトを見ながらでも、実際に作ってみて
そこで出てきた疑問や課題を学んでいく方が近道です。

エンジニア転職を考えている方の参考になる一例となれば、幸いです!

では、また!

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