豪華絢爛! 江戸総鎮守「神田明神」を参拝してきた

豪華絢爛! 江戸総鎮守「神田明神」を参拝してきた 美術

どうも、こや丸です!

先日、神田明神文化交流館で開催中の「江戸東京あかり展」
当ブログでご紹介しました。

実は同日、せっかくの機会だと思い、
神田明神を参拝してきたのです。

一部、写真が前回の記事と重複しますが
今回は神田明神に焦点を当てた記事ですので、
ぜひ、ご覧ください!

それでは、早速行ってまいりましょう!

神田明神とは

神田明神 御社殿
神田明神 御社殿

正式名称は「神田神社」。
神田、日本橋、大手町、丸の内と行った東京都心のエリアで
共同で祀っている氏神うじがみ様とのこと。

奈良時代である730年に創建されおよそ1300年という
東京都内で最も歴史のある神社なんだとか。

もともと大手町に創建されましたが、
1603年に江戸城から表鬼門おもてきもんの位置に当たる
現在の外神田そとかんだに遷移し、江戸幕府によって
上記の写真にもある御社殿ごしゃでんが建てられたそうです。

鬼門というのは、陰陽道に由来する不吉な方角のことで
その名の通り、鬼の通り道として邪気が溜まる場所とのこと。
そうした場所に神聖なる神社を置くことで
鬼が出入りしないよう封じたのでしょう。

商売繁昌をはじめ、多くのご利益があり、
江戸の土地を守護する江戸総鎮守ちんじゅとして祀られてきたようです。

「中田敦彦のYouTube大学」を見て、神社に興味が湧いた

先日、当ブログの他の記事でもご紹介した
オリエンタルラジオのあっちゃんこと中田敦彦さんの
教育系YouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」
神社や神道をテーマに解説された動画を視聴しました。

関連動画は複数あり、「中田敦彦 神社」で検索すると
5つほど出てきます。

これらの動画を見て、改めて神社の素晴らしさを再確認し、
興味関心が高まりました。
中でも、こちらの神社の楽しみ方を解説した動画がオススメです。
鳥居や狛犬についても説明されています。

【神社と寺】中田流の楽しみ方を伝授〜後編〜

また、サブチャンネル「中田敦彦の2nd YouTube」でも
本講義で取り上げた神社について
メインチャンネルとは違う落ち着いた語り口でお話していて
興味深い内容なのでオススメです。

神社仏閣から学んだ事とは?

アクセス

前回の「江戸東京あかり展」と同様のアクセスです。

JR御茶ノ水駅(聖橋ひじりばし口)から徒歩5~10分ほどにある、
神田明神がある方面を目指します。

鎌倉好きの旅と勉強の日々~備忘録的ブログさんのこちらの記事を
頼りにしつつ、駅から向かいました。
写真付きでわかりやすかったので、難なく神田明神まで到着できました。
「神田明神」へのアクセス!絶対迷わせません!!!

鳥居はもちろん明神系

神田明神 鳥居
鳥居

YouTube大学での解説通り、鳥居の上から2本目の柱が
両端を突き出しています。
明神系と神明系とある中で、その名の通り明神系の鳥居であることがわかります。

豪華絢爛な朱色の隋神門

隋神門
隋神門

鳥居を一礼してくぐると、すぐ目の前に豪華絢爛な朱色の隋神門が現れます。
門の両脇には弓を抱えた隋神像が見えます。

神聖な場所に邪悪なものが入ってこないようにする役割をする門なんだそうです。

門の左手に手水舎ちょうずや

隋神門をくぐる前に左手方面にある手水舎で
手と口を清めましょう。
明かりもまたオシャレです。

手水舎

いよいよ境内けいだいへ

境内

参拝客の方がタイミングを見計らって、境内を撮影しました。
こうして見るとより一層神聖な感じがします。

伝統の中に現代的なテクノロジー

タッチパネルの案内板
タッチパネルの案内板

歴史ある伝統的で有名な神社である一方、
タッチパネルの案内板があるのは現代的で驚きました!

手水や参拝の作法も、海外の方にも分かるよう英語とイラストで解説。
御由緒はもちろんのこと、「そもそも神道とは?」から解説してくださる親切さ。
テクノロジーが歴史や伝統の継承に役立てられてる好例ですね。

珍しい正面を向いた狛犬

狛犬
正面を向いている狛犬

基本的に阿吽が互いに向き合うように配置されていることが多い中、
正面を向いている狛犬というのは 珍しいそうです。
言われてみると確かに見たことないかもしれない。
こんなに堂々と威厳ある狛犬も珍しいですね。

向かって右手には口を開けた「阿」
向かって左手には口を閉じた「吽」
幸せを取り込んで、取り込んだ幸せを逃さないようにと
それを表すように対になってるんですよね。

文化財 獅子山

文化財 獅子山
文化財 獅子山

狛犬のすぐそばに獅子の像がありました。
暗くてわかりにくいかもしれませんが、
岩山の上の方にいる2頭は夫婦・両親で
下の方にいるのは子どもなんだそうです。

御社殿で参拝

御社殿

両側の力強い文字が書かれた提灯がたまりません!
社の朱色や金の装飾、しめ縄などと相まって
これぞ日本と言わんばかりの美しさが感じられます。

今回は何かお願いごとをするのではなく、
こうした素晴らしい歴史ある建築物や文化を
堪能させていただけることへの感謝をしながら
参拝をしました。

日本人は無宗教だというけれど、オリラジのあっちゃんも
言っていたように、もはや文化として根付いているがゆえに
その信仰が宗教的行為である自覚がないだけかもしれないな、と
改めて実感しました。

まとめ

というわけで、
今回は江戸総鎮守「神田明神」へ参拝してきたお話でした。

YouTubeをきっかけに興味関心が膨らみ、
得た知識を元に神社の建造物に目を向けると、
それらの意義や歴史的な背景などにも思いを馳せることができて
面白いですね!

美術館で西洋絵画を鑑賞するのも楽しいですが
こうして伝統的な歴史ある神社の建造物を見ながら
自身の国の文化・歴史と向き合うのも
心もあらわれて、良い経験となりそうです。

この記事を読んでくださったあなたも、
ぜひ東京で最も歴史のある神社「神田明神」を参拝してみませんか?

では、また!

都内でWeb制作に携わってます。
服、音楽、絵画、建築、デザインが好きです。
写真個展もやってますので、ぜひご覧ください!
coten(写真個展)

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