新聞を読めるようになりたい!

新聞を読めるようになりたい! 勉強

どうも、こや丸です!

社会人4年目ですが、恥ずかしながらニュースや新聞を
きちんと理解して読めているかというと、かなり怪しい・・・というか
正直読めていない自覚があります。

一方で大学の同級生や同僚に相談したところ、意外と周りも
同じような感じだったりするようです。
そこで、今回は最近取り組んでいる「新聞が読めるようになるためにしていること」を
ご紹介してみたいと思います。

社会人だけど「あまり新聞読まないかも」って人は多い

営業職の方やコンサルの方は、それはもう当然のごとく
日経新聞も読んで、THEビジネスパーソンとして世の中の流れや
重要な変化や国の決定事項をしっかりとキャッチアップされていると思います。

一方で僕のようなエンジニアをはじめ、技術職・専門職の方はいかがでしょうか?
もちろん職種問わず、社会人として新聞読んでいる方もいるかもしれません。
しかしながら比較的読んでる方は少ないように、この業界にいて感じます。

そんな中、2020年1月17日の日本経済新聞にこんな記事がありました。
本紙・電子版購読数、293万
また、総務省統計局によると

2018年平均の就業者は6664万人

https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/ft/pdf/index1.pdf

とのこと。

つまり、社会人のおよそ4%しか日本経済新聞を読んでいないということなんです!
どうです?意外でしたか?
僕は結構驚きました。

日本経済新聞を購読しているのは、就業者のうちたった4%

日経TESTを受験してみた

日経TESTのテキスト

まずは、何をもって「新聞を読めるようになっている」ことを定義するのか。
ゴール設定となる指標を決めてみました。
本来、理想であれば仕事上で新聞で得た知見を元に
ビジネスをしたり、会話をしたりして活用していくのが本質的であることは承知です。
しかし、抽象的なものよりも具体的な数値などで測定できないかと思い、
日経TESTの受験を考えたのです。

日経TESTは、日本経済新聞社が実施しているテストです。
4択のマークシート形式で100問を80分で回答します。

対策として、新聞を読むのは当然なのですが過去問や問題集が欲しいところ。
過去問は無いのですが、日本経済新聞出版社から
「日経TEST公式テキスト&問題集」という書籍が毎年出ています。
僕はこちらを使って、問題を解いたり、各種テーマの解説や基礎知識を読みながら
対策をしました。

受験結果

日経TESTの受験結果

2019年11月10日の受験結果です。
1000点満点中601点
受験者全体でみても、社会人5年未満でみても、
平均よりはやや上程度で少し安心しました。

解いていて「これはもう全然わからない・・・」と打ちひしがれましたが
現状の理解度を把握することができたのと
主観でそこまで悲観的になるほど、理解度は悪く無いことを点数が客観的に示してくれました。
客観や数値、データで物事を判断するの大切ですね。

日経新聞の読み方を学ぶ

日経新聞の読み方がわかる書籍2冊

先述の受験に用いたテキストでは、経済の解説が解説されていました。
例えば、以下のような項目。

  • 経済指標
  • 金融政策
  • マーケティング
  • 世界経済
  • 第4次産業革命

など。

ここで、経済の解説だけでなく、そもそも新聞を読むにはどう読めばいいのかを知るべく
証券会社を経て大学教授になられた山本博幸さんの書籍を2冊購入して勉強しました。
(同じ著者2冊になったのは偶然です)

「図解 とりあえず日経新聞が読める本」山本博幸

一言で言うと、押さえておくべき経済に関する数字と略語が分かる本です。
また、曜日ごとの日経の特徴を踏まえた読み方も教えていただけます。

棒グラフや円グラフが多く出てきますが、その名の通り
わかりやすい図解もあるので、とっつきやすかったです。

日本や世界のGDP、
トヨタやAppleの時価総額、
コンビニの店舗数や売上高・・・
みなさん答えられますか?

これらは覚えても直接は役に立たないかもしれませんし、
当然毎年変化していくものです。

ただ、覚えておくと新聞やニュースで何兆円と莫大な金額が出た時に
比較対象となります。
また、なぜ増えたのか、減ったのか原因を考えたり、
今後どうなっていきそうか、や
増えると誰にどこにどんな影響がいつ頃ありそうかを考える素材となります。

この本のおかげで、数字嫌いで苦手意識のある自分も
新聞を読む時にはこれらの数字を意識して
比較しながら読んでみようと視点が得られました。

主要な経済指標は押さえておこう

「日経新聞を『読む技術』『活用する技術』」山本博幸

新聞の具体的な読み始め方、読み進め方はこちらの書籍が
とても参考になりました。
まず、序盤から少し衝撃的です。

  • 新聞紙を4分の1に切り取る
  • まずは1週間、土曜版を読み込む

初心者にとって、新聞は読む量の多い難しい文章がたくさん詰まった紙の束です。
そこで、読むハードルを下げるための工夫として、
読むべき箇所の絞り方が解説されているわけです。

  • 後半(マーケット関連ページ)以降を切り取って捨てる
  • 下の4分の1くらい(広告欄)を切り取って捨てる
  • 奇数ページだけを読む

これを聞くと普段新聞を読まない方も取り組みやすいと思います。
僕はそうでした。

そのほか、以下を押さえておくのも新聞を読むのに役立つという情報も
納得できました。

  • 主要な企業のトップの顔と名前
  • 世界の政府高官の顔と名前

・慣れないうちは新聞の後半と下半分は捨てて、奇数ページだけ読もう

・主要な企業・政府高官の名前は覚えておこう

国会の仕組みも押さえておこう

経済も大切ですが、国会でどんな法案が新しく可決されようとしているか、
政治を押さえておくのも大切です。

国の新しいルールを決めたり、古いルールを改定したり、
自分たちが納めた税金がどんなことにどれくらいの額使われるのか、
知っておきたいと考えました。

政治も経済と同様、難しそうで敬遠していましたが、
お馴染み「中田敦彦のYouTube大学」で

  • 田中角栄
  • 小泉純一郎
  • 安倍政権
  • 自民党派閥の歴史

などをわかりやすく連日解説してくれた動画のおかげで
少し興味を持つことができました。

【自民党】派閥争いと嫉妬の人間ドラマ〜第1話〜全員首相(※中田は出馬しません)

これをきっかけに読んだ本が以下の2冊

政治や国会についての書籍

「学研ニューコース 中学公民 改訂版」

中学公民を侮ってはいけません。おそらく多くの大人の方は
中学生で習った程度の国会の仕組みを覚えていません。
もちろん僕もその1人です。

国会の議員数など改定されていたりもするので
学生時代の教科書ではなく、書店にある最新版の参考書が良いでしょう。

  • 選挙の仕組み
  • 国会の仕組み
  • 内閣の仕事
  • 地方自治体

について、この本で学び直しました。

「図解 国会の楽しい見方」時事通信社政治部監修

中学公民レベルで入門的な基礎知識を押さえた上で
そこには書かれていなかった官僚・議員・内閣の仕事、
国会の仕組みのより詳細について知るべくもう1冊。

各省庁についての解説もあり、天下りの解説や議員と官僚の関係性など教科書で扱われにくい内容もあり、
知りたい事項があると思い購入しました。

ここまで知っていると、新聞もこれまでより分かりやすくなるかもしれません。
まだ全部を読めていないのですが、
引き続き繰り返し読んでいこうと思っています。

まとめ

というわけで、今回は
新聞を読めるように最近取り組んでいることを紹介しました。

  • 日経TEST

で実力を測定しつつ、

  • 経済指標
  • 企業や政府のトップの名前
  • 政治の仕組み

この辺りを意識しながら新聞を読んでいくと
理解が深まりそうです。

同じようなお悩みをお持ちの方の学習の指針の参考になれば幸いです。
一緒に頑張って、新聞を理解できるよう頑張っていきましょう!

では、また!

都内でWeb制作に携わってます。
服、音楽、絵画、建築、デザインが好きです。
写真個展もやってますので、ぜひご覧ください!
coten(写真個展)

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