セキュリティとパソコン部品で、最初に覚えておきたいこと【初心者必見】

セキュリティとパソコン部品で、最初に覚えておきたいこと【初心者必見】 エンジニア

どうも、こや丸です!

今回は、パソコンが苦手な方、これから本格的に使おうとしている方
最初に習得してもらいたい、「セキュリティ」「パソコン部品」の入門編
です。

よくパソコンをお使いになる方にとっては、当たり前な知識も、
パソコンを使い慣れていない方は知らない場合が多いです。

今回は、「セキュリティ」「パソコン部品」について
IT業界4年目の僕がお教えしていきたいと思います。

大事なことだけど、意外と知らない方が多い

まず、この記事を書こうと思ったきっかけです。

IT業界に身を置いて4年目ですが、IT業界の方でも
中には超基本的なセキュリティ意識が欠けている方を見かけます。

  • 会社の共用ノートPCを開いたら、先輩の社用gmailの受信トレイが
    表示されたままで、ログアウトできていなかった
  • カフェでノマドワークしてる方が、画面ロックしないまま席を離れた

具体的にはこういった事象を何度か見かけました。

新人エンジニアに多い傾向とはいえ、これは
エンジニアかどうかに関係なく、パソコンを使うのであれば
最低限知っておきたい知識を知らないことが原因だと思いました。

少し知っておくだけで、随分違うのに、知らないなんて危ない!

そう思い立ち、一つでもお役に立てる情報を提供できればと思って、
まとめてみました。

【今すぐ改善できるセキュリティ面】

それでは、安全にパソコンを使うための知識について
一緒に学んでしまいましょう。

パスワードに誕生日はダメです!!

いまだにパスワードを誕生日にしたり、自分の実名にしたり、
1234と連番にしたり、という話はよく聞きますが、非常に危険です。
最悪、大事な情報が悪い人から知らない間に抜き取られたり、
改変されてしまうかもしれません。

  • パスワードは誕生日、学籍番号、電話番号とか推測されやすいものは厳禁
  • パスワードは辞書にある単語はハッカーにバレやすいので厳禁
  • パスワードは基本的に紙に書いたり、声に出したりしない。
  • パスワードは英語(大文字と小文字)、数字、記号を織り交ぜて8文字以上
  • パスワードが覚えきれないなら「ワンパスワード」などのツールがオススメ。有料だけどお金かけるだけの価値はある。

離席時は必ずスリープ状態にして画面ロックかける

カフェでパソコンを開いて書類やブログを書いているオシャレな方を
よく見かけますが、
追加注文やお手洗いで席に立つ際、画面を開いたまま誰でも見えて、
操作もできてしまう状態のままの方がたまにいます。

オシャレどころかめちゃくちゃ危険です。
その人個人の情報だけならまだしも、そのパソコンには知人の連絡先や顧客情報、
会社に機密情報が入っているのではないでしょうか?

そもそもパソコンの置きっぱなし自体が危ないのですが、
せめて、パスワード入力をしないと操作ができないようログイン画面(スリープ状態)
にしてから席を離れましょう。

  • Windowsの方: windowsキー + L(鍵をかけるLockのLですね)
  • macの方: 「セキュリティとプライバシー」でスリープ画面後にログイン要求を
    する設定をする。control + shift + 電源ボタンでスリープ画面にでき、
    その後、パスワードが要求されるようになる。

共用のパソコン、wi-fiは注意

大学やネットカフェの共用パソコンは、誰がどんな風に使っているかわかりません。
そのため、自分のパソコンを自宅で使うよりも気をつけないといけないことがあります。

  • 検索やGmailを使うときは、プライベートブラウザを使う(ctrl + shift + N)
  • 使うとき、終わるときは必ずGoogleアカウントなどから必ずログアウトする。
  • 一時的に保存したファイルも共用パソコンから削除する。
  • 共用パソコンにさしたUSBなどの記録媒体を自宅や会社のパソコンに使わない。

プライベートブラウザとは、簡単に言えば「検索、閲覧の履歴が残らないブラウザ」です。
これをしないと、
次の利用者に自分がどんなページをいつ見たのか、だけでなく
GmailやYoutubeやTwitterのアカウントを
乗っ取られてしまうかもしれません。

自分が使った痕跡、情報は共用パソコンには残さない!
ctrl(command) + shift + Nで
プライベートブラウザを使おう!

また、カフェなどで共用wi-fiなどを使う場合もあるかもしれませんが
セキュリティ観点からするとお勧めできません。
同じネットワークに悪意のある方がいれば、
情報を盗まれたり、気づかない間にネットワークを介してイタズラ
されたりする可能性だってあります。

この共用wi-fi(フリーwi-fi)の怖さについては、僕が大好きなQuizKnockの動画が
わかりやすくて面白いので、楽しみながらその危険性を学んでみてください。
この動画の伊沢さんのようにフリーwi-fiを使わないというのが、
シンプルで比較的安全な対応策の一つですね。

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【パソコンの部品の役割をざっくり押さえておこう】

次は、パソコン部品の役割についてです。

パソコンを買いに行くと、店員さんから
「このパソコンはCPUが高性能で〜」
など用語での性能説明を畳み掛けられますよね。
よくわからないし、自分に必要なスペックかどうかも判断つかなくて、
騙されてる感じがして不安になります。

細かい定義はさておき、ひとまずパソコンの各部品は
何かに例えるとしたら、どんな役割を担っているのか。
これを理解しておくと良いでしょう。

CPU

「Central Processing Unit(中央演算処理装置)」なんて
長い英単語も漢字の羅列は覚えなくて大丈夫なので、ご安心を!
パソコンを動かしている「脳みそ」に当たる部品です。
「インテル、入ってる」というCMで有名なIntelというメーカーが
作っているCPUが多いですね。
パソコンで何か操作をするとき、パソコンの中では様々な演算が行われます。
それを処理してくれる、「考える頭脳」を担うのがCPUです。
すごく小さな部品ですが、
当然、性能が良いほど高価になります。

メモリ

データを一時的に記憶する「作業場(デスク)」にあたる部品
これの性能がいいということは、
広い机に色々広げて同時並行でいろんな処理ができるのとほぼ同じイメージです。
パソコンを使うときは、
音楽を聴きながら、何かを調べながら、文章を書いて・・・
と同時に複数の機能を動かすことが多いですよね。
何を作業するにしても、一時的にデータを置いておく場所がパソコンにも必要なのです。

HDD またはSSD

データを保存する「貯蔵庫」に当たる部品
HDDは壊れやすいけど安いし大容量。
SSDは丈夫だけど高くて小容量。
ここに画像やらレポートやらファイルが保存されます。
こちらは、メモリと違って半永久的にデータを保存することができます。

まとめ

というわけで、
今回は、パソコンが苦手な方、これから本格的に使おうとしている方に役立つ
「セキュリティ」入門編
「パソコンの部品の役割」入門編

をまとめて解説しました。

パソコンに詳しい方やエンジニアの中には、
当たり前すぎる仕組みを説明することを好まない方もいますが、
僕は元塾講師で教えることで人の疑問や悩みを解決することが好きなので、
今回は入門編講座をブログにしてみました。

これらの知識は、今の時代、パソコンを使う方皆さんに知っておいてほしい
内容のごくごく一部です!
あなたはこの記事の内容、どのくらい理解して実践できていたでしょうか?
ここで初めて知って、今後活かせる知識となってもらえたら、
僕としては嬉しいです。

では、また!

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