【簡単】カレールー不使用!ヘルシーなスパイスカレーの作り方

カレールー不使用!ヘルシーなスパイスカレー の作り方

どうも、こや丸です!

今回は、「難しそう・・・」と思われがちなスパイスカレーが
「意外と簡単にできるんだ!」ということをお伝えしたいと思います!

市販のカレールーは、油の塊だと気が付いた

市販のカレールーは、使い勝手も良く、
茹でた野菜に投入するだけで簡単に作れて、けっこう美味しいですよね。
僕も昔から大好きでよく食べてきました。

ところが、パッケージに記載されている原材料をご覧ください。
植物性、動物性の油脂が多いことに気がつくと思います。
こんな油の塊を摂取して健康面で大丈夫だろうか、と心配になりました。

市販のカレールーの主原料は大量の「油」!

スパイスから手作りすれば、少ない油でカレーを作れる!

その点、スパイスカレーは自分でカレー粉を調合するので
必要以上の油脂、余計な添加物を無添加で作ることできます。

カレールーをはじめ、現代では手軽に料理ができる
加工食品が多く手に入る時代です。
便利な反面、どんな材料がどのくらい使われていて、
それらは体にとって安全なのだろうか、と不安になることさえあります。

だからこそ、たまには
なるべく加工度が少ない肉、野菜、スパイスというシンプルな構成で
全ての材料が把握できる状態で作るカレーを作ってみることを
この記事ではオススメしたいです。

手作りスパイスカレーで油少なめのヘルシーなカレーを味わおう!

必要な材料(スパイス以外)

まずは、定番のカレー3大野菜

  • 玉ねぎ(必須)
  • 人参
  • じゃがいも

家庭によって入れる具材は様々ですが
これらはセットでネットにまとめて売られていることも多いです。
また、なるべく楽したい人は加工済みの水煮セットでも良いでしょう。
(でも、できれば丸ごと野菜を買って、切って作った方が美味しいのでオススメ)

ただし、特に重要な玉ねぎだけは別です。
みじん切りにして大量に必要なので、玉ねぎだけは必ず単体で用意してください。

スパイスカレーの要は、「大量の玉ねぎのみじん切り」

次は、その他の野菜・肉

  • 鶏肉
  • トマト
  • かぼちゃ

今回作るのは、チキンカレーです。

トマトは、カットして潰しながら炒めますが
ペースト状で紙パックに入っているものも便利なので、どちらでもOKです。

かぼちゃは、完全に個人的な好みです 笑
βカロテンが豊富で健康にも良いので重宝しています。
先日投稿した記事でも、オススメの食材の一つとしてかぼちゃを紹介しました。

必要な材料(スパイス)

いよいよスパイスカレーの中心人物「スパイス」の登場です。四天王ですね。
全て、スーパーでパウダー状にした瓶詰めの商品が手に入ります。

  • チリペッパー
  • ターメリック
  • コリアンダー
  • クミン

カイエンペッパーは、いわゆる赤唐辛子です。
チリペッパーという名称で販売されている唐辛子も見かけますが、
調べたところ、それより辛味の強い種類なんだそうです。
スパイスカレーの辛さを調整するのに使います。僕はあまり入れません 笑

ターメリックは、いわゆるウコンです。
黄色に着色したり、味に深みをもたらします。
「ターメリックライス」とか聞いたことありますよね!
入れすぎると、苦味を感じるので注意です。

コリアンダーは、いわゆるパクチーです。
厳密にはパクチーは葉で、コリアンダーは実なんだとか。
爽やかな清涼感をもたらします。
パクチー自体は好き嫌い別れる葉ですが、
カレーに粉末スパイスとして入れる実の方は、
あの癖の強さはそこまで気にならないと思います。
ただし、こちらも入れすぎ注意。

クミンは、種子(クミンシード)で使う作り方もありますが、
今回は簡単に粉末を用意しました。
ほろ苦さ、辛さがあり、カレーのイメージに近い香りがします。
インド料理には欠かせないスパイスの一つです。
エスニックな風味を引き立ててくれます。

調理開始

細かな分量、レシピは他サイトやYouTubeで丁寧に解説されたものが
多数あるので、割愛します。

また、初めて作った時はレシピを参考にスパイスを調合しましたが、
繰り返すうち、自分好みの比率にしていったので、
皆さんも色々と配合を変えてみてください。

では、いってみましょう!

スパイスよりも重要!?大量に玉ねぎを炒める

まずは、玉ねぎを炒めます。

玉ねぎはとにかく大量に使います。スパイスカレーで重要なのは、
スパイスではなく、むしろ玉ねぎではないか、と思うくらい入れます。
かさも減るので、安心して大量投入してください。

好みですが、みじん切りをベースにしつつも、少し大きめに切ったものを
混ぜるのもいいかもしれません。
オリーブオイルで炒めて、きつね色・飴色になってきたらOKです。

その他の野菜・肉を投入

玉ねぎとスパイス以外の食材については、
これまで普段作ってきたカレーと特に変わらない調理で問題ないです。
食べやすい大きさに切って、煮込む。所狭しと食材を入れてみました。

野菜でビタミンなど栄養素も取れるし、
鶏肉のタンパク質も十分取れて健康的な料理ですね、カレーは。

トマトは、カレーの水分の役割も担うのですが、
あまりにも水気がない場合は焦がしてしまっては困るので
必要に応じて、ミネラルウォーターを使いましょう。
煮込み物には軟水よりも硬水がいいようです。

ただし、スパイスカレーは水を入れすぎると
美味しさが半減するので、様子を見つつ、味見もしながら
少しずつ加えてください。

いよいよ、スパイスの調合

この調合する瞬間がワクワクします

スパイスカレーの醍醐味でもあります。
バンドに例えるなら、玉ねぎはベースで、スパイスはギターといったところです。
(僕の勝手なイメージです 笑)

今回はベースの4つのスパイスに加え、

  • シナモン
  • クローブ
  • カルダモン
  • ブラックペッパー

も調合してみました。(これらは、入れなくてもスパイスカレーを作れます!)
個人的にはコリアンダーやカルダモンなど爽やか系スパイスは
清涼感が強すぎて、好みの味ではなかったので、量を控えめにしています。

一方、シナモンは程よい甘さをと独特の風味が気に入ったので
多めに入れています。

また、スパイスの他にニンニクや生姜を入れるのも
コクが出ておすすすめです。
このような香味野菜のみじん切りは最初に玉ねぎを炒める前に
オリーブオイルに香りを移すように最初に炒めておくと
味も香りもグッと引き立つので良いです。

完成!

完成です!ご飯は玄米を少量混ぜて、やや固めに炊きました。
すごくざっくりした作りですが、各スパイスの風味が互いを引き立て合い、
食材とうまく絡まっていて美味です。

肉も野菜も溢れんばかりに入れたので、
カレーを食べているというより、カレーの味付けをした
野菜煮込みを食べている感覚でした。

スパイスは多い方がいいのか?

これは好みですが、まずは基本の4つがオススメで、
慣れてきたら少しずつ増やしていくのが良いです。

ベースの4つは、分量の比率をレシピ通りに入れたほうがいいです。
クミンはカレーの風味にとって重要ですし、ウコンの苦味も
カレーに深みをもたらします。

スパイスが少ないと、各スパイスがそれぞれ際立ち、
それぞれの風味の輪郭がはっきり感じられます。
人によっては、刺激が強く感じて、スパイスを苦手に感じてしまうかもしれません。
僕は自分で初めて作った時、正直美味しいとは思えなかったものの
この各スパイスが際立っている感じが新鮮で面白く感じました。

スパイスが多いと、味に複雑さが増し、
色々なスパイスを感じられつつも、ある種の調和が取れた味わいになります。
正しい使い方かわかりませんが、ちょっと味に角が立つなぁと思ったら、
シナモンを入れたり、邪道かもしれませんが、コンソメキューブを
入れたりして、わざと味の輪郭をぼかしています。

まずは、基本の4つのスパイスだけで作ってみて、
「THE スパイスカレー」の際立った輪郭を味わった上で、
比率を変えて自分好みに調合してみたり、他のスパイスを足してみたり、
楽しんでください!

まとめ

今回は、市販のカレールーを使わない
スパイスカレーが意外と簡単にできるということをご紹介してみました。

何か複雑な工程があるわけでもなく、特別手に入りにくい食材を使うでもなく、
大量の玉ねぎスパイスパウダー
案外簡単に作れることが分かったかと思います。

僕はまだパウダーでしか作ったことがないですが、
今度は粉末にする前のホールスパイスも使って作るやり方にも
挑戦してみたいと思います!

皆さんもぜひ、オリジナルのスパイス調合を楽しみながら
「玉ねぎがポイントなんだよな〜」と通な感じで
ヘルシーなスパイスカレー作りに挑戦してみてください!

では、また!

都内でWeb制作に携わってます。
服、音楽、絵画、建築、デザインが好きです。
写真個展もやってますので、ぜひご覧ください!
coten(写真個展)

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